2021年12月8日
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SE管理職の適性

SEとして研鑽を積んだのち、これからのキャリアパスを考える際に、管理職が視野に入る人も多いでしょう。
システム開発のためにスケジュール管理や社外の人との折衝を行い、プロジェクトマネジメントをこなすのがSEの大きな役割ですが、どのようなSEであれば管理職へと出生できるのでしょう。

SEから管理職SEになることで大きく変化するのは、人材ひいては組織をマネジメントしていくという点です。
部下のSEやプログラマがシステム開発に従事できるよう、人材を育て、組織を統制する必要があります。
具体的には、自分の率いるグループの目標や計画を設定し、社内外の関係者と調整や折衝を繰り返しながら計画を成功に導いていきます。
そのためには、進捗のコントロールやグループ内のコミュニケーションを円滑にすること、また終了したプロジェクトから改善点を見出し、部下に適切に指導することも重要です。

これらをスムーズに行うための管理職の適性として、リーダーシップや折衝能力といった「対人関係能力」、判断力や問題解決能力といった「業務処理能力」が挙げられます。
当然ながら組織やプログラミング、開発システムの知識も必要であり、リスク管理やストレスマネジメント力も長期的な管理職業には求められます。

このように、組織運営に欠かせない管理職SEとしての適性を持っているのなら、順調に出世し理想のキャリアパスを切り開いていけるでしょう。